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   令 和 元 年 、 活 動 開 始 ‼    (6月)


令和元年度  第1 ・ 2学年自然体験活動
 ・ 大槌町立吉里吉里学園小学部の生徒さん受入れ。
1. ねらい
  (1)地域の自然に親しませ、その良さを味あわせるようにする。
  (2)バス乗車の決まりや、公共物・公共施設の利用の仕方が分かり、安全な行動及び
     マナーを身につけられるようにする。
  (3)級友や異学年、教師と過ごすことにより、互いにより理解し学校生活を豊かにする。

 ● ツリークライミング体験。
  ↓ サドル(腰ベルト?)の取付け。
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  ↓ みんなで輪になり心を鎮め、一体感を共有する。
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  ↓ 身も心もストレッチ。
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  ↓ スタンバイ、OK !
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  ↓ 怖くないよ、楽しいよ !
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  ↓ 頼もしき子供たち、よく頑張ったな。
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  ↓ 『TREE CLIMBING@JAPAN』 公認の体験活動です。
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  ↓ 青空の下、楽しい昼食。
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  ↓ 午後は砂浜をめざし、いざ出発 !
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  ↓ 澄みわたる海、白砂の浜。ここは、吉里吉里海岸の中で、人目につかぬ小さな砂浜。
     吉里吉里国の『プライベートビーチ?』です。
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◎ 内外交流促進活動
 ・ 鵜住居復興スタジアムツアー参加者の受入れ。
1. ねらい
  (1)東日本大震災被災地の現状や、復興に取組む人々の活動や覚悟を、
     生の眼を通して理解してもらう。
  (2)震災講話会を通じ、震災の風化防止を図る。

 ● 震災当時の様子を屋外で説明。
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 ● 昼食のお振舞い。
  ↓ 牡蠣
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  ↓ シウリ貝
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  ↓ ホヤ
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  ↓ ピザ
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  ↓ ご馳走を口いっぱい頬張る、愉快な方々。
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  ↓ 震災講話会。
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          地域の子供たちは、地域の大人たちが育てます。
          
          地域の自然の中で育てます。


          震災のことを、命ある限り語り継いでまいります。
          
          犠牲になられた方々への、それは使命です





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平 成 3 0 年 度 、 年 間 事 業 報 告    令和元年5月

平成30年度(30年4月~31年3月)の事業活動をご報告いたします。
・活動内容は次の通りです。
①『復活の森』事業 ②『復活の薪』事業 ③『森林環境教育』事業 ④『地域活性化』事業。
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①『復活の森』 事業
 ・枯損木、支障木の特殊伐採作業。 (吉祥寺 境内(吉里吉里地区)
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 ・枯損木、支障木の特殊伐採作業。   (吉祥寺 境内(吉里吉里地区)
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 ↓ 安全祈願。
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 ・特殊伐採作業。   (浪板地区)
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 ・森林整備(除伐、下刈り)作業。  (吉里吉里地区 山林)
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※支障木等の特殊伐採作業:4回/年 (4月、9月、11月、3月)
※森林保全整備作業:通年

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②『復活の薪』事業
 ↓ 薪用丸太の玉切り作業。
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 ↓ 棚積み作業。
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 ↓ 梱包済みの商品。
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 ↓ 細割り薪。
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※薪生産作業:通年 ※生産量:50トン ※出荷量:45トン
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③『森林環境教育』事業
 ・「林業学校」の開催。  (町立大槌学園 小学部の生徒たち)
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※林業学校の開催:11回/年  ※参加者:述べ,480名
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 ・「森林教室」の開催。  (町立吉里吉里学園 小学部の生徒たち)
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※森林教室の開催:10回/年  ※参加者:述べ730名
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④『地域活性化』事業
 ・企業研修生、学生、一般ボランティア等の受入れ。
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※受入れ回数:48回/年   ※受入れ人数:述べ、約800名
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 ・各種イベントの開催。
  ◎ 「山神まつり」
  ↓ 労働安全祈願祭。
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  ↓ 熊汁のお振舞い。
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  ↓ 「地域創生」座談会。
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 ◎ 「薪まつり」
 ↓ 全国初、「ピザまき」大会。
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 ↓ 薪割り体験 コーナー。
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 ↓ ワークショップ 「チェンソー アート」
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 ↓ 利き蜂蜜 コーナー
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 ↓ お馬さんとの触れ合い。
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※各種イベント開催:8回/年   ※参加者:述べ約650名
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 ・震災の風化防止活動。
 ↓ 「震災講話会」の開催。
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※開催数:22回/年   ※参加者:述べ、約1,100名
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<感謝の言葉>
皆さまのお力を授かりまして、平成30年度の事業を滞りなく無事に終了し、
当初の計画通りの成果を示す事ができました。ありがとうございました。 
スタッフ一同心よりお礼を申しあげます。

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8年前に事業を開始してから今日まで、目先の活動だけを只々がむしゃらに、
脇目も振らず続けてまいりました。
他所を眺めたり、誰かと何かと比べたりする余裕なぞありませんでした。

これからも、普通の私たちで在りつづけようと思います。
私たち皆が、普通の人間だからです。

震災復興の途にある我が町、大槌。其処で正直に暮らす普通の人々。
今、名も無き人間たちが町を動かし始めているのを実感します。 

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  い ま 思 う 事 、 初 心 忘 れ ま じ  !   平成31年2月21日


◎ 最近(H30年12月~H31年2月迄)の活動をいくつか掲載いたします。

● 森林環境教育  ~ 町の次代を担う人材育成活動 ~
 ・ 森林教室 『冬芽の観察会&お馬さんとお散歩』 開催。
 ・ 参加者:大槌町立 吉里吉里学園小学部5年生。
  ↓ お互い皆で元気に開会の挨拶。
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  ↓ 遥々、遠野市から来てくれたお馬さんにもご挨拶。
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  ↓ 白い息を吐き、吉里吉里の里山を歩いて冬芽の観察をしました。
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  ↓ 冬芽の姿をよく観察し、木の名前や冬芽の役割り等を学びます。
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  ↓ 人間と一緒に働き、共に幸せに生きるお馬さんのことを知りました。
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  ↓ 行きはお馬さんの手綱を曳きながら。
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  ↓ 帰りはお馬さんの背中に揺られて。
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● 山仕事  ~ 自然環境の回復 ~
  ↓ 除伐作業
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  ↓ 藪の林内に、静かな墓石の佇み。
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  ↓ 支障木の特殊伐採作業(二次災害の防止)。
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  ↓ 玉切り作業。
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● 内外交流促進活動  ~ 地域活性化と震災の風化防止 ~
 ・早稲田大学キャンパスアジア(北京大学・高麗大学校からの留学生と教員)様の受入れ。
  ↓ 薪割り作業。
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  ↓ 薪乾燥用の棚積み作業も手伝ってくれました,,,,感謝。
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  ↓ 集合写真。
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  ↓ 震災講話会
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 ・ (株)電通 様の受入れ。
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  ↓ 薪割り作業前の安全指導。 
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  ↓ 薪割り作業。
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  ↓ 集合写真。
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● 復活の薪 第2章  ~ 低質間伐材の有効活用と薪文化の復活 ~
  ↓今冬出荷用の薪 、 スタンバイ !
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● 大震災からの復興  ~ 防潮堤建設工事の現場 ~
  ↓ 平成30年5月の様子。
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  ↓ 現在の進捗状況。
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 地域の子ども等は、私たちの “生きる希望”。地域の子は、地域の大人が育てます。それは、普通の当たり前の行いです。
 離れた処で、被災地を眺めるだけ。そして実しやかに物申す人たち。町眺め、それを支える名も無き人々の、心情を知らぬ地方創生論。
 地域の子には、そういう大人に育って欲しくないのです。それが、私たちの森林環境教育活動の趣意です。

 山仕事の中で、いま私たちは先人の恩を頂いています。今度は我々が、その恩をそっくり次世代の人々に“恩おくり”する番です。成長が見込める樹は伐れません。低質材のみを間伐し、薪を生産しています。
 そういう施業こそを、今は亡き先人が空の上で、心から喜んで下さると信じます。そこに私たちの存在価値があると思います。
 吉里吉里国に来てくれた人たちは、皆が家族であり吉里吉里人だと思って接しています。だから私たちは、お互い同じ現場に立ち、同じ汗を掻きます。そこから心の通い合いが実感できます。
 薪割りの場は、単なる作業場ではありません。斧を振上げ振り下ろす瞬間、誰の心も無になります。そこには国籍・宗教・言語・年齢・性別なぞ存在しません。人間同士の壁が払拭される「薪割り道場」だからです。真の内外交流は、そこから始まります。
 私たちは薪を生産することで、地域内に薪のある暮らし(薪文化)を復活させたいと願っています。それはあの時、避難所の片隅に燃えていた焚き火の炎との約束なのです。
 薪の炎は、絶望の淵に落とされた私たちを、掬い上げ拾ってくれた神さまです。これからも薪を作ることで、その神さまへ恩返しをします。
 来月3月11日、東日本大震災から8年が経ちました。今、防潮堤の建設工事が急ピッチで進んでいます。そこには真夏の炎天下や真冬の凍りつく寒さの中でも、工事現場に仁王立ちしながら働き続ける、作業員の姿があります。
 工事現場を車で通る時、作業員に向かって頭が下がります。そして自然と呟きます。「貴方たちに敬意を表します。皆さまのことは、一生忘れません・・」 と。

師走のころ、吉里吉里国は大忙し!     平成30年12月22日

● 山 神 ま つ り

パンフ1
 ↓ 感謝・安全祈願祭 。
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 ↓ 労働安全衛生講習会 。  (講師:横路 美喜緒 氏)
労働安全衛生講習会
 ↓ 熊汁のお振舞い 。
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 ↓ 吉里吉里国地鶏のお振舞い 。
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 ↓ 吉里吉里国の定番、ピザのお振舞い 。
ピザづくり
 ↓ 地域創生懇談会 。
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 ↓ 皆が、本音で喋ります 。
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● 企 業 社 員 研 修 等 の 受 入 れ 。
 ↓ エムエルアイ・システムズ(株) 様 。
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 ↓ 薪割り体験を終えて 。
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● ツ リ ー ク ラ イ ミ ン グ 体 験 イ ベ ン ト 。
 ↓ 寒い中、焚き火で指先を温めながら,,,, 。
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 ↓ 大槌町内の小・中学生が大勢参加しました 。
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 ↓ 認定証も発行されました 。
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● 山 仕 事
 ↓ 樹齢100年超、樫の樹の特殊伐採作業 。 感謝と作業の安全を祈願 。
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● 薪 の 湯ス ト ー リ ー
 ↓ 避難所時代から今日まで、当地で約7年間使われた薪ボイラー 。
    今月、吉里吉里国での役目を終えました 。 ありがとう、薪ボイラー !
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 ↓ ボイラーの嫁入り先は、遠野市馬搬振興会です 。 写真は、受取り主の岩間さん 。
    これからも頑張れ! 薪ボイラー 。 さようなら! 薪ボイラー 。
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 簡易宿泊所「復興まちづくり大槌(株) ホワイトベース大槌」内のロビーに置かれていた
   当団体のパンフ 『薪の湯ストーリー』 を添付します 。

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ホワイトベース大槌_薪の湯ストーリー②_200
ホワイトベース大槌_薪の湯ストーリー③_200
ホワイトベース大槌_薪の湯ストーリー④_200

秋 の 気 、 澄 み わ た る 頃 。 吉里吉里国は大忙し!  平成30年12月1日

1.【吉祥寺境内木伐採作業】
   ~ 時 空 を 越 え 、 恩 お く り
 あ り が と う さ よ う な ら  大 イ チ ョウ 。
          ≪地域の安全確保活動≫

 ↓ 多くの地域住民が参列され、大イチョウに合掌を捧げました。
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 ↓ 始業前の用具点検
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 ↓ 樹齢300年超の大イチョウに、敬意と感謝を籠めて。
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 ↓ まず上部から、大枝の処理。
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 ↓ 枝払い・玉切り作業。
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 ↓ 巨大な伐根。
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 ↓ 胸高直径:1.8m、幹回り:5.8mの一番玉。
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 ↓ 枯損・風倒木等による二次災害の危険が去りました。
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2. 【内外交流・地域活性化活動】
 ●東京スター銀行さん  (新入社員大槌町研修)
 ↓ 薪割り修行。
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 ↓ 震災講話会。
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・ 薪割り作業を終え、震災講話を聴かれた方の感想文を紹介します。

 先日はお忙しい中、薪割りの体験ならびに講話という貴重な機会を頂き
ありがとうございました。薪割りは初めてで、最初は上手く割ることができ
ませんでしたが、アドバイスして頂いたことを意識して挑戦したら、割れる
ようになり、気付いたら夢中で割っていました。
 また、お話しを拝聴し、自分の仕事に対する意識が変わりました。新人で
慣れないことも多く、日々の業務に追われるばかりで、やりがいや誇りを見
い出せずにいました。しかし、お話しを拝聴し、日々の作業においても常に
感謝の気持ちを持ちつづけようと心を新たにいたしました。
 まだ、指導して頂くことばかりなので、まずは指導して頂いた方々に恩返し
が出来るようになり、いつか私も恩送りが出来る人間になりたいと思います。

 ●千代田化工建設(株)さん (社員研修)
 ↓ 薪割り修行。
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 ↓ 薪の棚積み作業。
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 ↓ 震災講話会。
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 ● デンソウ(株)さん (社員研修)
 ↓ 薪割り作業の安全指導。
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 ↓ 薪割り修行。
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 ↓ 集合写真。
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 ↓ 震災講話会。
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 ● みらいの学校さん (被災地研修)
 ↓ 薪割り修行。
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 ↓ 集合写真。
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 ● 被災地を巡るリーダーシップ研修の御一行さん。
 ↓ 薪割り修行。
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 ↓ 集合写真。
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 ↓ 震災講話会。
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 ● 『 にぎやか市 in おしゃっち 』 への出店。
 ↓ 大槌町文化交流センター「おしゃっち」大駐車場にて開催。
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 ↓ 吉里吉里国は、軽トラックでの出店。 (薪や木工製品等)
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3. 【林業学校(森林資源の有効活用)】
● 熱供給(薪ボイラー)事業勉強会  (ホワイトベース大槌にて)
 ↓ 復興まちづくり大槌(株)のスタッフさん。
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 ↓ 共同浴場のお湯を沸かしてくれました。
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 ● 広葉樹林業勉強会 『講師:大西 潤二 氏 (大西林業代表取締役)』
 ↓ 大槌町での広葉樹の活用、広葉樹施業、販売等の知識を深める場となりました。
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 ↓ 多くの熱心な関係者が出席されました。 (場所:大槌町役場)
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 ↓ 吉里吉里地区の山林(特に広葉樹林帯)状況も視察してくださいました。
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4. 【薪まつり特集】
 ● 薪 ま つ り 2018 概 要
薪まつり報告書1
薪まつり報告書2
薪まつり報告書3
薪まつり報告書4
薪まつり報告書5
薪まつり報告書6
薪まつり報告書7
 感 謝 の 言 葉

 薪まつりの開催は、当団体の事業を展開するための原点です。それは、力であり希望
でもあります。震災直後の“生き延びるための期間”とも言える日々、避難所(吉里吉里
小学校)の校庭の片隅に燃える焚き火の炎は、悲しみの淵に落とされた私たちに、這い
上がる力と勇気を授けてくれました。

 被災地のこの町で、立ち上がろうとしても、どうしても立ち上がれぬ人達がいます。そ
の事を責めたりはしますまい。 何かの力で 立ち上がる事ができた私達が、その人たち
の分まで、美しい町を創るために頑張って働くのです。それで良いのです。皆が大槌とい
う家族の一員だからです。

 誰かに作ってもらった町でなく、この町に暮らす普通の人々の汗や願い(祈り)が籠め
られ創られた町。其れこそが、皆で守りつづけようとする本物の町だと言えます。
 町見て、それを支える人の労苦を知らぬ、地方創生論。

 都会と我が町を比べぬ人。誰かと自分を比べたりせぬ人。少しの不便さを楽しみに変
えながら、心豊かに暮らす人。そういう人達がいっぱい住む町。其処から、次代を担う地
域の子供等の将来が約束されるのだと思います。

 6年目を迎えた今年の薪まつりも、大成功でした。延べ約550名の方々がご参集くだ
さいました。その中で地元大槌町の皆様方(特にご家族連れの方々)が大勢お出で下さ
った事が、何よりも嬉しかったです。さらに、50人規模に及ぶ人達のご協力やお力添え
を賜る事ができました。

 大槌の町に暮らす人や自然の恵みに、心から感謝します。まつりにご参加された方々
や、イベントを陰から支えて下さった全ての人に敬意を表します。
 
 私たちの活動を、これからも見守り続けて下さいませ。 ありがとうございました。
                              
                              NPO法人 吉里吉里国
                              スタッフ一同
                              理事長 芳賀 正彦
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プロフィール

吉里吉里国

Author:吉里吉里国
<海と協働する林業>
<ひとつの集落、ひとつの林場>
 の実現を目指しています。

私たちは、森の中で汗と土にまみれて働く、名も無き雑草人です。

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