スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

未来づくり - - - - 立枯れ木の伐採処理。   2012年4月12日

                           何もかもが流れ去り
                           視界を遮るもののない
                            街の跡を視たとき

                           私は言いようのない
                       懐かしい思いがしたことを覚えています

                           それは私が幼い時分
                    海と山しか無かった頃の大槌の風景に似ていました。

                           私の生と同じ年月の間に
                          築きあげてきた暮らしが消え
                          今あるのは太古からの海と山

                             神様はもう一度
                     新たな道を歩みだせと言っているような気がします

                       私たちを育んできたふるさとの自然とともに

                            一つ屋根の下で・・・

(海岸沿いに列なる、津波による被災林)
P3260173.jpg

P3260177.jpg

(立枯れ木の伐採作業)
P4130195.jpg

P4130204.jpg

P4130210.jpg

立枯れ木は、いずれ風倒木となり二次災害を引き起こすでしょう。

これは大津波によりもたらされた、瓦礫でもあります。

私たち被災者(NPO 吉里吉里国)は、自らの手で立枯れ木の瓦礫処理を始めました。
津波直後から始まった「復活の薪プロジェクト」も、その一環でした。

立枯れ木は、焼却処分などできません。
そのようなことは、津波で尊い命を失われた方々が許してはくれないでしょう。

ただ枯れただけです。
腐れもない、十分な強度をもつ原木丸太なのです。

有効利用することにより、被災者の雇用確保につなげます。

津波の前よりも、もっと美しい大槌町を取り戻すために・・・












スポンサーサイト
プロフィール

吉里吉里国

Author:吉里吉里国
<海と協働する林業>
<ひとつの集落、ひとつの林場>
 の実現を目指しています。

私たちは、森の中で汗と土にまみれて働く、名も無き雑草人です。

吉里吉里国復活の薪HP
復活の薪 ツイッター検索結果
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。