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9/2、復活の薪便り ~震災が教えてくれたこと~

9月2日

今日も明治学院大学の学生さん達が、復活の薪作業場に来てくれました。
津波の直後から半年近くたった現在も、今なお継続して被災地の現場でボランティア活動を実践されています。

復活の薪スタッフが師と仰ぐ人の言葉が、私たちの脳裏から離れません。
「神は我らを見捨てたもうか。 いいえ、 神、我らを創りたもう。」

私たちは津波の前まで、風に吹かれて生きてきたような気がします。全ての物を無くした今、神は私たちに瓦礫の現場に仁王立ちする力を与えてくれました。これから吉里吉里、三陸の豊かな海を復活させようとする勇気も授かりました。

大槌町で、さらにこの大震災の被災地でボランティア活動に汗を流してくださる、お一人お一人の方々は、私たち被災者にとってかけがえのない神です。

まさに皆さま方の背中が、瓦礫に立つ力と海を復活させる勇気を、私たちに授けて下さったのです。今も私たちを創ってくれているのです。


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吉里吉里国

Author:吉里吉里国
<海と協働する林業>
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 の実現を目指しています。

私たちは、森の中で汗と土にまみれて働く、名も無き雑草人です。

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