吉 里 吉 里 国 は 、 満 五 歳 を 迎 え ま し た 。         平成29年 1月 2日

 東日本大震災の年、12月28日に吉里吉里国は設立されました。
 あれから5年... それは、ながい年月でもあり、また一瞬に過ぎ去った時とも言えます。
 吉里吉里の空と海と大地は、これまで私達がやってきた事、その思いや願いを知ってなさる。.

 ● 吉里吉里国が誕生する以前、生延びるための日々が始まったあの時、当団体スタッフ(青年海外協力隊、隊員OB)が、
    我が身の安否をツイッターで全国発信した文面を紹介します。


      青年海外協力協会のみなさまへ・・・

     避難所(吉里吉里小学校)での生活が続いています。
     家族は全員無事です。
     協力隊活動を終え、35年前に体ひとつでの生活を、この街で始めました。
     当時、親戚・知人は皆無。
     疲れを知らぬ体だけを持っていました。
     全ての物を失った今、それでも私には心かよう仲間が大勢います。
     廃墟の街に立ち、「35年前に戻っただけのことなんだ」と自分を慰めています。
     援助物資など必要な物は何もありません。
     欲しいものもございません。
     津波で犠牲になられた方々に、日本各地の空の下より、みなさまの合唱を
     お願い申し上げます。
     吉里吉里の海は、今日も穏やかです。私に憂いはありません。

                               2011年3月21日
           青年海外協力隊隊員 <昭和47年度-1次隊、エチオピア> 岩手県大槌町吉里吉里 在住
IMGP1030.jpg

【現在の海や森と吉里吉里国】  ~秋の頃~
16-10月吉里吉里国航空写真
【ハマナスの花も静かに咲いてくれる】  ~夏の頃~
はまなすの花、写真

 すみません! 順序が逆になりました。 ここで新年のご挨拶を述べます。
 新年あけましておめでとうございます。
 去年はお世話になりました。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

● 昨年末の活動報告です。

◎軽井沢社会福祉協議会さん  【薪割り体験と震災講話】     12月25日
161125.jpg

◎「薪びとまつりin福島」シンポジュウム  【薪普及の事例発表】    11月26日
161126.jpg

◎NPO法人いわて森林再生研究会さんと林業作業研修会    12月6・7日
161207.jpg

◎「山神」まつり行事     12月12日
↓無事故で働けたこと、山の恵みへの感謝を捧げました。
P1130184.jpg
P1130212.jpg
↓参加された皆さまに「熊汁」を振舞いました。
161212.jpg
↓町民はみんな友達・家族。
P1130255.jpg

   復 活 の 薪 ま つ り 大 会  ~ 初 冬 の 頃 ~        平成28年11月12日

●  2016 復活の薪まつり    【11月5日(土)・6日(火)】
大会スローガン
P1040765.jpg
↓サブスローガン
PB060038.jpg
↓大槌高校吹奏楽部&大槌ウインドオーケストラによる音楽演奏  【5日のみ、午前・午後、計2回】
PB050013.jpg
↓セミナー  ~薪で広がる。『薪で地域おこしを』~    【講師 : 深澤 光 氏 (ワールド薪割リスト)】
P1040706.jpg
↓セミナー  ~ウナギの生態。『繋がる大槌と世界の海』~
                              【講師 : 青山 潤 氏 (東京大学 大気海洋研究所 教授)】

P1050016.jpg
↓お馬さんとお散歩     【 馬方さん : 岩間 敬 氏  (遠野馬搬振興会) 】
P1040594.jpg
↓馬搬(地駄引き)作業の実演
PB060073.jpg
↓ツリークライミング体験教室
PB060065.jpg
PB060069.jpg
↓ピザ調理体験教室
PB040010.jpg
P1040602.jpg
↓ピザまき大会
PB050016.jpg
↓薪割り体験コーナー
P1040973.jpg
↓薪ストーブの排熱利用で焼き上げたバーベキューコーナー(ソーセージ・ポテト、蜂蜜たっぷりのホットケーキ)
PB060053.jpg
↓利きハチミツコーナー
P1040905.jpg
↓肉汁(豚汁)のお振舞い
P1040860.jpg
↓綿あめ・ホップコーンコーナー
P1040677.jpg
↓吉里吉里国地鶏と遊ぶ子どもたち
P1040681.jpg
↓熊本地震の被災者をご支援されている、溝口秀士 氏も応援して下さいました
P1040792.jpg
大会運営にご協力いただいた方々との集合写真
P1040497.jpg
↓交流会 “火の神”式典にて、大津波に呑みこまれた時の様子を語る吉里吉里国の棟梁
ブログ写真

うなぎ博士の青山氏が、壮大なスケールのお話しをダイナミックに語ってくれました。
専門用語も、誰にでも理解できるように、ひとつ 〃 懇切丁寧に説明され、聴く人の腑に落ちる言葉でした。

音楽演奏では爽やかな音色が、多くの参加者や吉里吉里の海に山に流れました。
その時、私たちはもう被災者ではない、この町はもう被災地であってはならぬと思いました。

この地に暮らす高齢者や子ども・若者にとって、希望に溢れる町を創りたい。

そのために大人である私たちが今できることは、自らが丁寧で謙虚な暮らしづくりの確立。
普通の人間として、まわりの人や自然と正直に向い合い美しく生きること。

普通の、当たり前の、誰にでもできることではないだろうか。


      夏 過 ぎ る こ ろ              平成28年9月23日


『薪の湯まつり』イベント 【8月20日】  場所:復興まちづくり大槌(株)、簡易宿泊所「ホワイトベース大槌」
↓大浴場を無料開放。 仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている方々に喜ばれました。
DSC_6565.jpg
↓参加者にピザ料理等(他に海鮮バーベキュー、焼きそば、綿菓子、かき氷等々)を無料でお振舞いしました。
P8200115.jpg
↓延べ、90名を超える参加者でした。
  この草の根活動が、世代間交流や地域活性化につながります。
ラスト
薪の湯まつり、石井氏写真

『内外交流促進活動』  【8月25日】  法政大学の学生さん。
↓薪割り作業、ありがとうございました。
P1120522.jpg
↓講話会の開催。  「震災風化防止活動」
P8250123.jpg

『吉里吉里祭り』  【8月28日】
↓神社境内にて、郷土芸能「虎舞」が勇壮に跳ねる。
P8270142.jpg
↓震災から5年半、多くの見物客に見守られ盛大なお祭りが挙行されました。
P8280221.jpg
↓吉里吉里の誇り「獅子踊り」を悠悠・閑閑に舞う、街の次代を担う踊り手たち。
P8280231.jpg
P8280246.jpg

『内外交流促進活動』  【8月31日】  千代田区社会福祉協議会の皆さん。
↓薪割り道場にて、薪割りの安全作業の指導。
P1120547.jpg

『内外交流促進活動』  【9月3日】  千代田建設化工(株)社員の皆さん。
↓薪割り作業後、かき氷のお振舞い。
P1120578.jpg
↓講話会の開催。  「震災風化防止活動」
P1120581.jpg

花火大会  【9月9日】
↓吉里吉里港の岸壁(沖側の防波堤)から打ち上げられる花火。
  秋田県の高校生たちが、被災地(大槌町)支援のため廃品回収に汗したことで、叶えられた成果です。 
P1040115.jpg
↓吉里吉里漁港が花火に光り輝いています。
  秋田の高校生の真心が、漁師たちの“希望の船”をしっかりと照らしています。P1040221.jpg

植樹活動、ピザお振舞い  【9月11日】
↓大槌町主催の植樹活動が「浪板海岸ビレッジ」の傍で行われ当団体も協力しました。
P1040285.jpg
↓この活動に携わる方々に、昼食用のピザを焼きました。
P1040271.jpg
↓大槌町の浪板地区、国道45号線の法面にいろんな樹種の苗木を植えました。
P1040275.jpg
↓浪板海岸にピザ窯2基を運び込み、気合を入れてピザを焼きまくりました。
P1040350.jpg
↓植樹活動参加者を対象に、ピザ調理体験教室も開きました。
P1040367.jpg
↓汗して薪割りし、焼き上げたピザを皆に振る舞うことで、スタッフは一瞬の至福を感じます。
P1040410.jpg
↓大槌町長さん、吉里吉里公民館長さんもピザを頬張っています。
P1040450.jpg

被災地支援ボランティア活動  【9月10日】
↓台風10号により被災した宮古市に行きました。
P1000778.jpg
↓泥の撤去作業に励む、吉里吉里国スタッフ。
P1000775.jpg

熊本地震被災者の方々への恩送り
↓吉里吉里の仮設住宅に住む方々の募金活動による、支援金です。
  「吉里吉里国さんから熊本の被災者に渡してください。」との依頼を受けました。
P4250041.jpg
↓仮設住宅生活者から熊本の避難所生活者へ、真心が届けられました。
  直接手渡ししてくれたのは溝口秀司 氏です。(写真右側から二人目)
溝口氏熊本地震支援
↓後日、熊本の避難所生活者の皆さまから感謝の心が綴られたTシャツが届きました。
P1120528.jpg

●連日続けられる森林作業(集落営林型自伐林業)  【通年】
P8190084,0819

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
 花火大会を満喫させていただきました。花火で吉里吉里の漁港や大小の漁船が、照らされる様。
 それを見ながら言い知れぬ嬉しさが込み上げました。
 あの大津波でさえ、漁師たちの “働く誇り” だけは奪い去ることはできなかったのだと。
 
 吉里吉里祭りで御神輿を担ぐ人や獅子踊りを舞い、笛・太鼓を操る人からほとばしる玉の汗。
 この街でこれからも生きていける希望と幸せを感じました。
 この地に骨を埋める覚悟があるなら、天は我々を見捨てたりはしないのだと。

 ●当団体スタッフ(福岡県出身)が、熊本地震の被災者(友人)と電話で交わした言葉です。
 いま、なんばしょうとね? 避難所生活はしどしかろうねぇ、やぉ- いかんめぇ-!         
 俺もようわかるけん。 ばってん、!負けたらつまらんばい     
 立ち上がらなぁ-いかんばい!            
 立ち上がれん人の分まで、働いてやりんしゃい。     
 お前も俺もおんなじたい。 おんなじ被災者たい。 それでよかたい
!    
 いま、どうしてる? 避難所生活は辛いだろうな、大変だろうな!
 俺もよくわかるよ。 でも、負けるなよ!
 立ち上がらないとだめだよ!
 立ち上がることの出来ぬ人の分まで、働いてやりなさい。
 お前も俺も同じだ。 同じ被災者だ。 それでいいのだ。

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

   夏 の 日 の ア ル バ ム            平成28年8月18日

 ◎ブログの更新が遅れましたことをお許しください。お詫びに、写真をいっぱい掲載させていただきます。

【7月14日】 ●森林教室、「蜜蜂の暮らしと自然環境」 開催。 (吉里吉里学園小学部5年生のみなさん)
↓蜜蜂の生態についての学習。
P1090432.jpg
↓巣箱と女王蜂の観察。
P1090434.jpg
↓採蜜作業の体験。
P1090462.jpg
↓地域の子どもは、地域で育てる。
P1090473.jpg

【7月16日】 ●内外交流促進活動・震災風化防止活動。 (岩手県北観光、守屋さんツアー御一行様)
↓薪割り道場で、みんな同じ汗を掻く。
P7160008.jpg

【7月17日】 ●内外交流促進活動・震災風化防止活動。 (滋賀県立大学、地域共生センターの方々)
滋賀県立大地域共生センター
↓震災講話会の開催。
滋賀県立第

【7月8~10日、25~27日】●内外交流促進活動・震災風化防止活動。(日本郵船、社員研修生の受け入れ)
↓炎天下の薪割り作業。
P7250030.jpg
↓薪割り修行を終えた後の“かき氷”のお振舞い。
P1120439.jpg
↓震災講話会の開催。
P7100044.jpg

【7月28日】 ●内外交流促進活動・震災風化防止活動。 (釧路東高校の生徒さん)
160728釧路東高校

【7月30日】 ●内外交流促進・地域活性化活動。 (“森と海の映画祭”の協働運営)
↓半ドーム状のピザ窯(今春に製作)を吉里吉里海岸に運び、“火入れ式”を行いました。
P1030713.jpg
↓この窯で初めて焼き上げたピザです。
P1030787.jpg
↓このイベントに参加された人を対象に、ピザ調理体験教室を開きました。
P1030831.jpg
↓地元漁師さんの協力で、震災後“地引網”が復活しました。
P7300009.jpg
↓「大槌ウインド・オーケストラ」さんの美しい音色が、吉里吉里の白い砂浜に響きました。
P1030734.jpg
↓閉会式では、当団体が閉会の言葉を述べさせていただきました。
P1030873.jpg

【8月3日~8日】 ●ダニエルさんがやってきた。細やかな歓迎会を催しました。
P1120448.jpg
↓大津波に呑みこまれ危うく助かった時の様子を、ダニエルに聴かせる吉里吉里国の棟梁。
P1120484.jpg
↓震災直後、一匹狼(単独ボランティア)としてアメリカから吉里吉里国に飛び込んできた彼でした。
 当時、まだあどけない高校生でした。いま、立派なシアトルのサムライになっていました。
P8060016.jpg
↓ダニエルは、私たちにとっては単なるお客さんではありません。仲間であり家族です。
 ですから、吉里吉里滞在中は毎日汗を流しながら働いてもらいました。
P1120446.jpg

【8月6日】 ●内外交流促進・震災風化防止活動。 (タンザニア支援活動団体「トゥエンディー」の皆さん)
P8060029.jpg
↓震災講話会の開催。
SANY0441.jpg
↓吉里吉里の砂浜で、スイカ割り大会等の交流会。
SANY0451_20160818121452ce3.jpg

【通年】 ●吉里吉里国の樵(きこり)達。
↓作業道策定作業。
P1090523.jpg
↓伐木(間伐)作業。
P1090490.jpg
↓間伐材の搬出作業。
P1090239.jpg

============================================
 ・ダニエルさんがアメリカに帰国する直前、当団体スタッフの一人が彼に宛てた走り書きが、いま手元に
  2通あります。それを記します。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
私の息子(のような)ダニエル へ

吉里吉里に来てくれてありがとう。心からお礼を申しあげます。
君に会えて、5年前のあの夏がよみがえりました。

あの時の起ち(立ち)あがった覚悟を、もっと強く我が胸に抱く(いだく)ことができました。
震災からこれまでの私の生き方は、間違ってはいないのだということを、
あなたは私に無言のうちに教えてくださいました。

普通の正直な民人として、名も無き人として、私はこれからも吉里吉里で暮していきます。
森と海、その流域の恵みを授かりながら、汗と土にまみれ一生懸命に働きます。
  
私や家族のことは、もう心配なさらないでください。私たちは、もう大丈夫です。
いま一度言います。 ダニエルさん、ありがとう !


           5年前のあの時 辛かった でも嬉しいこともあった
                 あなた達が いてくれたからです
            あの時は もう二度と還って(かえって)はこない
          それでも あの日あの時は みんなの心に生きている
             空と海は この地球につながる 宇宙にまでも
       あなたと私の心を 空に流れる雲や 海に輝く水脈が運んでくれる。
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

梅 雨 空 の 下 、 吉 里 吉 里 国 は 大 忙 し !        平成28年6月24日

 ● 【森林作業】  劣勢木の間伐作業。
P1080797.jpg

P1080757.jpg

 ● 【社会福祉法人 吉里吉里保育園の運動会】
  震災前、この場所は杉林でした。 当団体が伐採作業を行い、新しい園舎が再建されました。
P6110006.jpg
  海が一望できる園庭に、園児たちの歓声が響きます。
P6110007_20160624120413983.jpg

 ● 【感謝状授与】  岩手県林業改良普及協会より、感謝状を授かりました。〈岩手県沿岸広域振興局にて〉
P1120198.jpg

P6240002.jpg

 ● 【自民党農林部会長 小泉進次郎氏 と面談】   (衆議院第2議員会館にて)
  “自伐型林業から地域創生を図る取組み”についての提言をいたしました。
160617

 ● 【吉里吉里国 薪割り道場】  お母様と小学1年生の親子連れ。  
P6190013.jpg
  雨に打たれながらも、薪を割りつづける。
P6160009.jpg

P6220006_201606241442517e3.jpg
  薪割り作業は、ひとつの修行(道場)です。
P5210061.jpg

 ● 【ピザ調理体験交流会】
P6190016.jpg
  あなた、つくる人。 わたし、たべる人。
P6190018.jpg

 ● 【森林教室】  大槌学園 小学部3年生、『町探検』野外学習。
P1120090.jpg

P1120103.jpg

 ● 【内外交流促進・震災風化防止活動】  講演会 「吉里吉里国の小さな覚悟」 開催。
P1120190.jpg

P6070003.jpg
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

   東日本大震災の記憶が薄れていく中、その風化防止の手だてがこの先必要と考えられます。私たちは、
 これからも、震災の風化防止のための活動を継続してまいります。
   震災の大津波で大槌町吉里吉里地区も甚大な被害を受けましたが、過去においても当地域は幾度とな
  く津波災害を被った歴史があります。
   それでも先人は、そのたびに悲しみの淵から這い上がり、街を新生し、その経験を後世に引き継いできた
 背景がありました。
   そこには、厳しい自然と真正面から向きあい、折り合いをつけながら生き抜く「自然と共生できる」知恵が
 あり、「此処で生きつづけよう」とする願いと祈りが籠められていました。
   即ち、「自然の恵みを授かる術を身につけた」己に対し、揺るぎなき自信と誇りを抱きながら暮らしてきた
 人たちがいたのです。
   これからは、誰かと何かと比べてばかりの生き方をやめようと思います。先人たちのような、誇りある暮ら
 しを求めるからです。
   この街で暮らしていこうと願う普通の人たちと共に、豊穣の森・海づくり、人づくり活動をこれからも展開し
 てまいります。


,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

プロフィール

吉里吉里国

Author:吉里吉里国
<海と協働する林業>
<ひとつの集落、ひとつの林場>
 の実現を目指しています。

私たちは、森の中で汗と土にまみれて働く、名も無き雑草人です。

吉里吉里国復活の薪HP
復活の薪 ツイッター検索結果
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR